「悪かろう、安かろう」

入居する人も購入する人も、「良い物件だ」と納得できるものでなけ結局はダメなのだ。ところが、業者は、良いところだけを強調し、マイナス面はあまり言いない。これは当然のことで、悪いところを言う業者はいないのだ。しかし、本当に誠意がある業者は、悪いものは悪いとはっきりしている。利回り重視という点から言うと、安い物件が良いのだが、『住宅情報』に物件情報を載せている業者の中には、「悪かろう、安かろう」の物件専門の業者もいるので、「住宅情報」に載っている業者だから安心だとは一概には言えない。あくまでも、この目で見て、耳で聞いて、鼻で匂いを嘆いで、注意を怠らずに物件を見ていくことが大切で、慌てて飛びついてはならない。最初に言ったように、『住宅情報』にも有利な物件は紹介しているが、はっきり言って、今まで述べてきたように割安な情報はいくらでもあるのなので、まずは情報網を持つことからはじめて、何も慌てて購入することなどはないのだ。これも「住宅情報」を悪用する業者というか、本人はその物件に名前を載せている業者とは何の関係もない、いわば「やどかり」の格好で、名刺だけを作って、実はその会社とは何の関係もないという連中が、この業界にいるのだ。どのような営業マンかというと、次のように分類する。①営業の経験はあるが、過去に不渡りなどを出して銀行の信頼が全くないので、知り合いの会社の信用で仕事をしている。②自分で会社を作りたいが、金もなく、資格もない。それでも社員にはなりたくないので、身分をいかにもその会社の人間であるかのようにしてもらっている。

柏市の不動産情報のことならこのサイトなら大丈夫です。